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2006年5月 7日 (日)

続・エンジン載せ変え

思わぬところで、脱線して原チャリの話になった昨日の続きです。と、言っても原チャリカスタムの話ではなく、本題の箱スカのエンジン載せ変えのお話です。
すでにボアップ済みのL型 直6 2.8改 3.1L エンジンをウインチで吊り上げ、車体のマウントに載せ固定する。ばらした時の反対の作業で、簡単かと思われたがこれがなかなかうまくいかない。気のせいか?なんとなくエンジン自体が大きい様な・・・・。そんなことを思いながら、配線、ラインを繋いでいく。あらかじめ、作り直しておいた3層ラジエターを取り・・・・・・付ける?あれ?なんだか入らないよ!ファンがコアにあたるよ?エンジン長くなった?じゃぁ~とりあえず、ファンを取ろう!ファンを取り外して、再びラジエターを取り付ける。
今度は、大丈夫!みんな「やったー!」「よかったなー」で、一安心。
すでに明け方、自分を含め、作業をしていた仲間も状況がなんだか解らなくなっているハイ状態。冷静に考えたら、取り外したファンはどうするのか?水冷なのに空冷?この時は、入ったことで満足して、この日の作業は終了。各々、家路へと解散。

続きの作業の日、工場の社長が帰りがけに「作業もいいけど、ラジエターの冷却方法はどうするんだ?ファン取っちゃって」??みんなで顔を突き合わせ、そーだ!ファンが付かないよ!前回は、ラジエターが付いたことで満足していたからね(笑)
エンジンとラジエターの隙間が狭く、ファンが入らない。どうやっても、ラジエターの位置は変えられない・・・仕方なく、工場裏の廃車置場から、入りそうなファンを探し、合わせてみるが、いいのがない。
最終的に、電動ファンをセンターをずらして2基取り付け、冷却水のサーモスタットを取り外せば何とかなるだろうで、パイプやラインを仕上げる組と、解体車から使えそうな電動ファンを探す組と、別れて作業開始。
何の車から、外したかは覚えていないのだが、ちょうどよいサイズの電動ファンが2基あったので、ラジエターの枠にステーを溶接し電動ファンを取り付ける。電気専門の職人さんが容量を計算し、新たに配線を引き運転席にスイッチを付ける。
フロントグリル、ヘッドライトなどすべてが元通りになり、バッテリーを固定し、ターミナルをプラス、マイナスと接続。
運転席に、座りメインキーを一つひねる、そしてスターターのセルモーターを勢いよくまわす!エンジン始動!が・・・・・・回らない。
エンジンが大きくなり、圧縮比が高く最初についていたバッテリーでは回すことが出来なかったのです。みんな、大笑いしてこの日の作業は終了。ジャンピングしてエンジンをかけ様かとも、言ったのですが最初の火入れは自分の力でなど、カッコよすぎるセリフを先輩に言われこの日の作業は終了。後で思ったのですが、すでにかかっていたエンジンなので、最初の火入れじゃなかったんですよね(笑)

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